葬儀の礼状「会葬礼状」とは?意味や渡し方、文例を紹介

葬儀の礼状「会葬礼状」とは?意味や渡し方、文例を紹介

葬儀について知りたい

葬儀や法要の際に受付で渡す会葬礼状について教えて下さい。

葬儀と法要の研究家

会葬礼状とは、葬儀の際に受付で渡される礼状のことです。通常は清め塩と粗供養品(ハンカチ、椎茸、お茶、海苔、タオルなど)を会葬御礼として一緒に渡します。

葬儀について知りたい

粗供養品はなぜ渡すのですか?

葬儀と法要の研究家

粗供養品は、故人の冥福を祈り、遺族を慰めるという意味があります。また、粗供養品は、故人が生前にお世話になった方々に感謝の気持ちを伝える役割も果たしています。

会葬礼状とは。

会葬礼状とは、葬儀の際の受付で渡す礼状のことです。通常は、清め塩と粗供養品(ハンカチ、椎茸、お茶、海苔、タオルなど)を一緒に渡します。これは、参列者への感謝の気持ちと、故人を偲ぶ気持ちを表したものです。

会葬礼状の渡し方

会葬礼状の渡し方

会葬礼状の渡し方

会葬礼状は、葬儀に参列してくれた方へのお礼の気持ちを表した手紙です。葬儀の後に自宅に届くことが多いですが、葬儀当日に手渡しすることもあります。

会葬礼状を手渡しする場合、葬儀の受付で会葬礼状を受け取って、参列してくれた方へ直接手渡します。お通夜や告別式の後、火葬場へ向かう前に手渡すのが一般的です。会葬礼状を渡すときは、頭を下げて「ありがとうございました。お礼状を送らせていただきます」とお伝えしましょう。帰宅後、会葬礼状を送付します。切手を貼って、郵便ポストに投函してください。

会葬礼状を手渡しできない場合、後日、郵送で送付します。会葬礼状を送付する時期は、一般的に葬儀後1週間から10日後です。会葬礼状には、香典をいただいた方へのお礼の言葉と、会葬してくれた方へのお礼の言葉を必ず書きましょう。また、喪主の名前と連絡先も記載しておくとよいでしょう。

会葬礼状の文例

会葬礼状の文例

会葬礼状の文例

会葬礼状の文例を紹介します。

1. 拝啓
 ただいま○○が永眠いたしました。生前中は格別のご厚誼を賜り、誠にありがとうございました。この度は、○○の葬儀に際し、ご多忙のところ、わざわざ参列いただき、謹んでお礼申し上げます。

2. 拝啓
 私どもの○○が、平成○○年○月○日午前○時○分に永眠いたしました。生前中は、公私とも大変お世話になり、厚く御礼申し上げます。葬儀は、○○にて家族葬により執り行いました。突然のことで、参列していただけなかった皆様には、この場をお借りして、深くお詫び申し上げます。

3. 拝啓
 私どもの長男○○が、○○年に永眠いたしました。生前中は、皆様方より格別のご厚誼を賜り、心より感謝申しあげます。葬儀は、○○にて執り行いました。ご多用中とは存じますが、ご参列賜りますよう、お願い申し上げます。

4. 拝啓
 お世話になっております。突然のご連絡となり誠に申し訳ございませんが、私の母○○が、令和○○年○月○日、享年○歳にて永眠いたしました。告別式は、○○にて○○時から行いますので、ご都合がよろしければご参列ください。なお、喪主は長男の○○です。

5. 拝啓
 この度、私の父である○○が、令和○○年○月○日に亡くなりました。享年○歳でした。葬儀は、○○にて○○時から執り行います。ご多用中とは存じますが、ご参列賜りますよう、お願い申し上げます。

会葬礼状に添える粗供養品について

会葬礼状に添える粗供養品について

会葬礼状には、粗供養品とよばれる品物を添えるのが一般的です。粗供養品とは、故人への供養と、参列者に感謝の気持ちを伝えるための贈り物です。粗供養品には、決まりはありませんが、一般的には、日用品や食品、お菓子などが選ばれます。

粗供養品を選ぶ際には、故人の好みや、参列者の負担にならないものを選ぶことが大切です。また、粗供養品には、不祝儀袋を添えて、感謝の気持ちを伝えます。不祝儀袋には、「粗供養」と表書きをし、故人の戒名や名前金額を記します。

粗供養品は、会葬礼状と一緒に、参列者に手渡します。粗供養品を渡すタイミングは、会葬礼状を渡すタイミングと同じです。一般的には、葬儀の後、お清めに参列者が会場を出る際に、粗供養品を渡します。

参列者が遠方から来た場合や、会葬礼状を渡す機会がなかった場合には、郵送で送ることもできます。その際は、粗供養品と一緒に、お礼状を添えて送ります。

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